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月いち!オリ博オンライン講座(2026年度前半:4月〜9月)

月いち!オリ博オンライン講座(2026年度前半:4月〜9月)

▶月いち!オリ博オンライン講座は、月に一度、原則として第3週水曜日に配信するオンライン講座です。

▶講座は、全てオンデマンドによる開催となります。動画の配信は1週間行いますので、ご都合の良い時間にご覧いただけます。

日  時

・原則として毎月一回、第3水曜日 15:00頃配信開始
・講座時間は約1時間です。
・配信日から一週間後の水曜日15:00に配信停止。
・配信期間中のお好きな時間に御覧ください。期間中は何度でもご覧になれます。  

参 加 費 ①一般:一回につき500円
②友の会会員:無料(年会費については下記参照)
申込方法

各回、事前申込制
お申し込みは、各講座のイベント管理サイト「Peatix」イベントページで受け付けます。
※はじめてPeatixをご利用される方は、アカウントの作成が必要となります。くわしくは こちら をご確認ください。

▶申込開始
原則として講座日の一ヶ月前(前月の第3水曜日)正午より

▶申込締切
配信最終日(第4水曜日)の13時まで

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■友の会入会のご案内

博物館への来館数が多く、またオンライン連続講座や自由学校、オリ博講演会などの講義をご受講される方(ご検討中の方)は、お得な友の会へのご入会をおすすめいたします。
【その他会員特典】入館料(特別展含む)無料、情報誌「ORIENTE」の無料配布、グッズ割引など。

※ご入会方法など、詳しくは オリ博WEB「友の会のご案内」をご覧ください。
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■2026年度前半講座のご案内(4月〜9月)  

4/15(水)  
「新石器時代アナトリアの巨石文化」

講師:下釜 和也 (千葉工業大学地球学研究センター 研究員)

1万2千年前、狩猟採集から農耕牧畜へと生業が移り変わる頃のアナトリアでは、巨石建造物に代表される奇妙な文化が出現し、やがて跡形もなく消えてしまいました。この講座ではトルコ共和国での発掘成果をもとにして、新石器時代アナトリアにおける巨石文化の謎に迫ります。

[講師紹介]長崎県出身。古代オリエント博物館研究員を経て、2021年より現職。新石器時代から青銅器時代までメソポタミア考古学を主な専門とする。これまでシリア、アゼルバイジャン、イラク、トルコで発掘調査に携わってきた。

申込開始:3/18(水)正午
申込締切:4/22(水)13時 
動画配信停止時間:4/22(水)15時

お申し込みはこちら→Peatixページへ移動します。


ギョベックリテペ遺跡の円形遺構
(講師撮影)

5/20(水)
「オマーンの考古学新発見:日本隊の調査成果を中心に」

講師:近藤 康久(総合地球環境学研究所 教授)

アラビア半島の南東部に位置するオマーンでは近年、考古学上の新発見が相次いでいます。本講座では、講師が率いる日本隊の調査成果を手がかりに、古代オマーンの知られざる歴史を紐解きます。

[講師紹介]愛知県出身。考古地理学と、学問と社会の垣根を超えた共創的研究の方法論を研究している。2007年からオマーンで遺跡調査を継続し、考古学を通じた同国との交流促進の功績により、令和6年度外務大臣表彰を受けた。

申込開始:4/15(水)正午
申込締切:5/27(水)13時 
動画配信停止時間:5/27(水)15時

お申し込みはこちら(申込開始日時までお待ちください)。


ムガーラトゥ・ル=キャフ洞穴遺跡の発掘風景(講師撮影)

6/17(水)
「クシャーン朝とガンダーラの仏教」

講師:岩井 俊平(龍谷大学 龍谷ミュージアム 教授)

後1~3世紀に中央アジア周辺を支配したクシャーン朝のもとでは、多様な神々が信仰されていました。本講義では、この時代にガンダーラ地域で大きな変化を遂げた仏教を中心に、当時の宗教事情を紹介します。

[講師紹介]専門は中央アジア考古学。イスラーム化以前の中央アジアやガンダーラ地域の歴史・文化を研究している。ウズベキスタンやアフガニスタンなどで調査に参加し、最近は、キルギス共和国のアク・ベシム遺跡で仏教寺院の発掘を継続中。


申込開始:5/20(水)正午
申込締切:6/24(水)13時 
動画配信停止時間:6/24(水)15時

お申し込みはこちら(申込開始日時までお待ちください)。


ガンダーラのタフティ・バーイ寺院
(講師撮影)

7/15(水)
「メソポタミアにおける都市の誕生」

講師:小泉 龍人(NPOメソポタミア考古学教育研究所 代表)

南イラクのウルク遺跡で祀られた天空神アンと性愛・戦いの女神イナンナの神殿群、北シリアのハブーバ・カビーラ南遺跡で計画的に配置された目抜き通りや水利施設などからメソポタミアの都市の起源について探ります。

[講師紹介]東京都出身。メソポタミア考古学、比較都市論、古代ワイン、彩文土器復元の研究、シリア、トルコ、イラクなどの考古学調査に取り組む。主著『ワインとビールの考古学』同成社2026、『都市の起源』講談社2016、『都市誕生の考古学』同成社2001。


申込開始:6/17(水)正午
申込締切:7/22(水)13時 
動画配信停止時間:7/22(水)15時

お申し込みはこちら(申込開始日時までお待ちください)。


石製コーン神殿(前4千年紀後半 ウルク遺跡)(講師撮影)

8/19(水)
「衛星データによる遺跡調査「宇宙考古学への招待」

講師:恵多谷 雅弘(東海大学情報技術センター 研究員)

考古学分野において、衛星データに最も期待されることは未知の遺跡の発見です。近年の衛星センサの発展によって、「宇宙考古学」という新たな科学的調査手法がエジプト、中国などの遺跡調査に応用され、成果を挙げています。

[講師紹介]博士(工学)。専門はリモートセンシング(宇宙考古学)。衛星画像解析でダハシュール北遺跡(エジプト)などを発見。著書に『宇宙と地下からのメッセージ』D-CODE2013、『宇宙考古学への招待』清水書院2025など。


申込開始:7/15(水)正午
申込締切:8/26(水)13時 
動画配信停止時間:8/26(水)15時

お申し込みはこちら(申込開始日時までお待ちください)。


衛星データによってエジプト学史上初となる発見と発掘に成功した「ダハシュール北遺跡」(発掘調査:早稲田大学エジプト学研究所 撮影:大村次郷))

9/16(水)
「コムギの歴史:ふわふわのパンができるまで」

講師:赤司 千恵(帝京大学文化財研究所 助教)

コムギといっても、実は多くの種類があるのをご存じですか?我々がいま食べているパンコムギは、約1万年前に人間がコムギの栽培を始めたときは、まだありませんでした。コムギをとおして、植物と人間、食文化との関係を探ります。

[講師紹介]大阪出身。植物考古学が専門。シリア、トルコ、アゼルバイジャン、中央アジアなどの遺跡で、出土する植物の種実から農耕の伝播、当時の作物、食文化などについて研究している。


申込開始:8/19(水)正午
申込締切:9/23(水)13時 
動画配信停止時間:9/23(水)15時

お申し込みはこちら(申込開始日時までお待ちください)。



アイン・ダーラ遺跡出土のコムギ(シリア)(講師撮影)


チラシはでき次第こちらにご案内します。


2025年度後期についてはこちら

  • パルミラ遺跡写真アーカイヴ

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(入館は午後4:30まで)
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